平和行進曲V クリスマス LOVE ツリー プロジェクト
【企画概要】
<主旨> 今回のプロジェクトは「ハート集結」シリーズとしては9作目となる。
素材におしゃぶり・哺乳瓶の乳首部分を使用。広く各地から集め、子供たちにペインティングをしてもらい、つなぎあわせ降り積もる雪のように重ね合わせたツリーとなる。
おしゃぶり、乳首を素材に使うのは母親の愛の象徴おっぱいの形からイメージしたものである。自分の子供が使っているものであり、眠くて泣いてぐずる赤ちゃんが、おしゃぶりを口に入れた途端に泣きやんで、安心しきった顔でスヤスヤ寝息を立てる様子・・・。天使の微笑み、寝顔。
Love・Peaceを感じた瞬間である。お母さんのおっぱいの威力をまざまざとみたのである。
この世に産まれ、人の存在・愛情を知る最初の手段は母からの授乳であり、お乳を口に含んだ時の赤ちゃんの顔は安心と幸福に満ちている。スキンシップにより親は子に愛情を注ぎ、子は親を慕い、心の絆が深まっていくのである。おっぱいの心地よさは、赤ちゃんをこの上なく安心させる効果があり、リラックスするものなのだ。そして育児分担の折りにもお世話になったおしゃぶり、哺乳瓶に感謝の気持ちを込めて作品を創ろう。
生命の誕生を祝うクリスマスに、生命のシンボルであるツリーに愛をともそうではないか。
そんな祈りを込めた“クリスマスLove Tree”なのである。
前作の“智恵の門”の素材となる使用済み筆記具を募集した際、西日本新聞に記事が掲載されたこともあり、九州からたくさんのペンが集まってきた。そのお礼も込めている。
そしてツリー制作に向かい、今ここ福岡でThe story of Love Treeというドラマが始まる。
<ペイント 一般人参加型> 素材となるおしゃぶり・哺乳瓶の乳首部分へサンタクロースのペイントを行う。クリスマスには様々な伝説があるが、ひとりの老人が生涯にわたって貧しい人や子供たちに援助の手を差し伸べていたというものがあり、その善意の行為がアメリカに伝承され現在のサンタクロースの姿となり世界中に広まったというものがある。人と人がお互いに助け合う気持ちを込めたい。善行は善行をよぶ。現実社会での輪廻。
小学校・中・高・大学など美術愛好者に協力をよびかけ、ペインティングをしてもらいたい。
<全体イメージ>

全長: 約7メートル 直径 約3.5メートル
素材: おしゃぶり・哺乳瓶の乳首部分 約20万個
ライト: 約七千個(ピンク・ブルー)をまきつける
全体色: ピンク〜赤 先端部分は明るい未来を願う祈りをこめて星形
構造: サンタクロースの絵がペイントされた素材を一列20個ぐらいにしてつなぎ合わせる。 骨組みから少し浮かせた金網をすだれのようにたれさげ平プレートにてジョイント 木に積もる雪のように素材を金網の上に何層にもぶらさげる。

<クリスマスカード “届け!わたしの愛 わたしの想い”> 普段なかなか口にできない想いをカードにのせ、大切な人へメッセージを発信することで、届いた相手をも幸せな気分にさせたい。愛、祝福、感謝、平和を願う気持ちなどが各地へ広がることだろう。
表: サンタクロースの絵がペイントされた素材を中心にデザイン 全体色ピンク〜赤。
中: 今回のクリスマスLove Treeの意味を記載。それぞれの想いを書くメッセージ欄
裏: 開催概要(開催日時、場所、主催、共催、後援、協賛など)
配布期間: 2006年11月中旬〜12月25日 Love Treeの前にてカードと封筒を配布
配布枚数: 10,000枚
【開催概要】
テーマ: 平和行進曲V クリスマス LOVE ツリー −今 福岡でドラマが始まる−
キャッチフレーズ: 愛 Need Your Help !!( あい にーど ゆあ へるぷ !!)
制作者: 林世宝 (リンセイホウ・NY在住アーティスト)
日程: 2006年11月中旬〜12月25日
主催: Love Tree プロジェクト事務局
会場: 福岡市 福岡市天神エリア
後援 国際ソロプチミストアメリカ日本南リジョン
(財)日本ユニセフ協会九州本部
福岡市
福岡市教育委員会
特別協力 (財)福岡文化財団
協力 We Love天神協議会
グリーンディスプレイ
(NPO)スクールデザインネット
福岡アジア美術館
PAPER COMPANY
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【問い合わせ先】 (記事掲載はこちらでお願いいたします)
LoveTreeプロジェクト事務局 担当:大賀 電話092−844−4425
LoveTreeプロジェクト事務局 メールアドレス LoveTree-office@cpost.plala.or.jp
2006年3月7日 林 世宝